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part2ではレースでの馬の長所を活かすための脚質や適正距離などの戦法が表記されております。
レースを予想をする上では馬の適正を見極めるために欠かすことのできない項目です。
◆脚質
競走馬の脚質は大きく分けて逃げ、先行、差し、追込の4種類に分かれております。
レースでは勝つためにそれぞれが自分の持ち味を十分に活かそうと戦略を立てるため、競馬の予想する上で欠かすことの出来ない項目です。
逃げ馬・・・レース前半からゴールまで先頭にたって押し切るレースが得意な馬。ペース判断などレースの主導権を握りやすく多馬による不利が影響しない一方、後ろからついてくる馬の標的になりやすい。ペースが遅いと有利。
代表馬:サイレンススズカ、ミホノブルボン、セイウンスカイなど
先行馬・・・レース前半から前方でレースを進め、逃げ馬を捕らえて押し切る馬。前方の様子を見ながら多馬による不利があまり影響しないで有利にレースをすすめられる一方、最後の直線で抜け出しても早い脚が使えないので後ろから来る馬に標的にされやすい。勝負根性が強い馬に多い。
代表馬:アグネスタキオン、エルコンドルパサー、メイショウサムスンなど
差し馬・・・末脚をためながらレース中盤まで全体を見ながら落ち着いたレースをする馬。最後の直線で残しておいたいい脚を使える一方、馬群の中でレースをするため最後の直線でバテた馬や後ろから来る馬に囲まれて馬群を抜け出せない多馬からの影響を受けやすい。騎手の判断が勝敗に左右される。
代表馬:ウォッカ、ジャングルポケット、スペシャルウィークなど
追込馬・・・レース中は常に最後方で待機し、最後の直線で一気に末脚を爆発させる馬。
脚を温存しているため最後の直線では強烈な末脚を使えるが、馬群が詰まったときや先行の馬に脚を温存されていたりすると差しきれないためレースのペースに左右される。
追い込み馬が勝ったときは豪快かつきれいに決まるので見ていてかっこいい。
代表馬:ディープインパクト、デュランダル、ヒシアマゾンなど
◆適正距離
陸上競技の短距離走と長距離走が得意な選手が違うようにサラブレットにも適正距離が存在します。その距離のスペシャリストを特殊な呼び名で表現されることがあります。
スプリンター・・・1200m戦以下のレースを得意とする馬
マイラー・・・1600m戦のレースを得意とする馬
ステイヤー・・・主に3000m級のレースを得意とする馬
また以下のような捉え方で予想する際、前走などのレースの距離で距離適正を参考にする方もいるようです。
短距離戦・・・1600m以下のレース
中距離戦・・・1600m〜2400mのレース
長距離戦・・・2500m以上のレース
距離適正は基本的に血統で判断することができますが、全兄弟でも長距離が得意なダンスインザダークとマイルが得意なダンスインザムードのようにタイプが違うこともあります。
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